社長 企業 学術研究・専門技術サービス 教育・学習支援

【株式会社肉体改造研究所】
竹田 大介社長インタビュー

【株式会社肉体改造研究所】<br>竹田 大介社長インタビュー

1999年、専修学校熊本YMCA学院 情報処理科卒業後、アイカ工業株式会社へ入社。営業・物流企画業務に従事する。2010年より株式会社ベンチャーバンク カラダデザインスタジオLAVA銀座本店にてトレーナー修行を開始。同時期に日本大学文理学部体育学科へ2年次編入学し、バイオメカニクスを専攻。2011年よりフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動を開始する。2013年、日本大学文理学部体育学科卒業(体育学士)。その後、日本大学大学院文学研究科教育学専攻体育学コース博士前期課程へ進学し、バイオメカニクスを研究。2015年に教育学修士号を取得。2014年よりゴールドジム公認パーソナルトレーナーとして活動を開始。2016年、株式会社肉体改造研究所を設立し、代表取締役に就任。2018年には、超高齢女性に対するパーソナルトレーニングの事例研究論文をトレーニング科学系学術誌「Strength & Conditioning Journal」に投稿。2019年、同論文によりNSCAジャパン 最優秀論文賞2018 森永最優秀事例報告賞を受賞。2020年より企業向け健康経営コンサルティング事業を開始。2022年にはNSCAジャパン 最優秀指導者賞「パーソナルトレーナー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞。同年より東京都職域健康促進サポート事業の登録専門家として企業の健康経営支援にも従事。2023年、著書『筋トレの効果を上げたい人が知っておきたい 筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本』(ソシム)を出版。現在は、パーソナルトレーニング指導に加え、中高年の健康寿命延伸、介護予防、企業の健康経営支援を中心に活動している。

営業職からパーソナルトレーナーへ転身された背景や、決断のきっかけを教えてください。

少年時代より柔道・レスリング・極真空手の選手として活動し、極真空手では会社勤めの傍ら稽古を続け、地方大会や全国大会に出場しました。所属する国際空手道連盟極真会館 本部直轄の各道場にて2007年より空手指導を担当しています。

指導を通じて、逞しく成長していく子供たち、大会で活躍する若い選手たち、そして生きがいを得て活き活きと輝いていく社会人の方々と接するうちに、運動指導の持つやりがいと将来性を強く感じるようになりました。少年期から続けてきた筋力トレーニングを職業として活かすべく、パーソナルトレーナーへの転身を決意しました。

株式会社肉体改造研究所を創業された経緯について教えてください。

個人事業主としてパーソナルトレーナー活動を行っていましたが、より多くの方々の健康促進をサポートするためには、企業と提携し従業員の健康を組織全体で支援することが重要だと考えました。企業との取引を本格化するにあたり、法人化に至りました。

企業名「肉体改造研究所」と企業ロゴに込めた想いを教えてください。

科学的根拠に基づいたエクササイズプログラムで、お客様を安全かつ効果的に理想の身体へ導くという信念を込めています。

肉体改造研究所の理念を教えてください。

肉体的・精神的・社会的な健康づくりに寄与し、健康的な社会の実現に貢献することを理念としています。

ビジョンである「科学のチカラで、未来を変える」を実現するために、どのような取り組みを行っているのでしょうか。

お客様の目的や個性に合わせた学術論文を基に、エクササイズプログラムを立案しています。
楽しくトレーニングをご継続いただくことで、目標達成をサポートし、お客様お一人おひとりが明るい未来を手にできるパーソナルトレーニングを提供しています。

株式会社肉体改造研究所イメージ2

肉体改造研究所の詳しい事業内容や強みを教えてください。

事業は大きくBtoCBtoBの2軸で展開しています。

BtoCでは、パーソナルトレーニング個別栄養指導オンラインフィットネス(ニクケンオンラインフィットネス)NSCA認定パーソナルトレーナー資格通信講座(ニクケンアカデミー)を提供しています。

BtoBでは、健康経営コンサルティングWELL認証の運動支援・企業や自治体への講演活動を行っています。

 最大の強みは、日本大学大学院での研究活動で得た知見をもとに、科学的根拠に基づいたエクササイズプログラムを提供できる点です。

法人向けの健康経営支援事業において、企業から特に評価されているポイントはどのような点でしょうか。

運動指導を専門としているため、デスクワーク中心のIT企業との親和性が高く、運動不足の解消を通じた従業員の健康改善に高い評価をいただいています。

また、代表の竹田が化学建材メーカーであるアイカ工業株式会社出身であることから、建設業・製造業の現場を熟知した視点からの支援もご好評いただいています。

これまでの取り組みの中で、特に大きな成果や変化が見られた事例があれば教えてください。

歩行能力の改善を目的にパーソナルトレーニングを受けた93歳女性が、わずか3ヶ月で筋肉量1.8kgの増加と歩行能力の改善を達成した事例が挙げられます。この事例をもとに、事例研究論文「超高齢女性におけるパーソナルトレーニングが筋肉量に及ぼす影響についての一事例」を執筆しました。

パーソナルトレーナーという職業のやりがいや魅力について教えてください。

目の前のお客様の健康をサポートし、その喜ぶ姿を直接見届けられることに、この仕事の最大のやりがいと魅力を感じています。

肉体改造研究所で活躍している人材に共通する特徴や、求める人物像について教えてください。

NSCA(CSCS・NSCA-CPT)や健康運動指導士といった業界で信頼度の高い資格を持ち、楽しみながらエクササイズを提供できる指導力とコミュニケーション能力を備えた人材が揃っています。求める人物像も同様で、専門性と人間力を兼ね備えた方を歓迎しています。

どのような方に肉体改造研究所のサービスを届けたいとお考えですか。

パーソナルトレーニングについては、将来のQOL(生活の質)を高めるために「貯筋」をしたい中高年の方に届けたいと考えています。

健康経営コンサルティングについては、従業員の健康促進を通じて生産性向上や人材確保(離職率の改善・採用強化)を実現し、業績向上を目指す都内の中小企業をサポートしたいと考えています。

超高齢社会における健康課題に対し、貴社としてどのように貢献していきたいとお考えですか。

企業への健康経営サポートを通じて、健康づくりにおける運動習慣の重要性を広く啓蒙していきたいと考えています。ぜひ、将来のための「貯筋」に意識を向けていただきたいです。
そして、パーソナルトレーニングによってお客様が人生の最後まで自分の脚で立ち、アクティブな生活を送れるよう、継続的に支援していきます。

この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

超高齢社会において、老後も自立した生活を送るためには、できる限り早い時期から運動習慣を持ち、下半身の筋力とバランスを鍛えておくことが重要です。

筋トレに興味を持たれた方は、ぜひ著書筋トレの効果を上げたい人が知っておきたい 筋肥大のための「筋トレ」と「栄養」の基本(ソシム)をご一読ください。安全で効果的なトレーニングの理論を、わかりやすく解説しています。

株式会社肉体改造研究所イメージ1

株式会社肉体改造研究所ロゴ

企業概要

企業名 : 株式会社肉体改造研究所

代表者 : 竹田 大介

所在地 : 東京都渋谷区神南1-12-14 渋谷宮田ビル6階

設立  :  2016年8月1日

従業員数: 10名

事業内容:
パーソナルトレーニング
オンラインフィットネス
個別栄養指導
肥満関連遺伝子検査
栄養補助食品の販売
NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)資格講座(通信)
日本肥満予防健康協会認定資格講座(肥満予防健康管理士、JOPHダイエットアドバイザー)の主催
東京都江東区新砂のマンション グランエスタ内 ニクケンウェルネスラボ運営
パーソナルトレーナー派遣
健康関連セミナーの主催
健康経営サポート
WELL認証の運動(Movement)支援
オウンドメディア「健康経営事例.com」の運営
レジスタンストレーニングに関する学術研究

URL  : https://nikuken.co.jp/

 

NEW POSTS

【エルティーアイ株式会社】<br>坂部 昌一社長インタビュー 社長,企業,製造

【エルティーアイ株式会社】
坂部 昌一社長インタビュー

【株式会社RAISE WORLD】<br>白川 直史社長インタビュー 社長,企業,製造,学術研究・専門技術サービス,複合サービス

【株式会社RAISE WORLD】
白川 直史社長イン...

【ファーイースト・ホスピタリティ】<br>マーク・ローナー社長インタビュー 社長,企業,不動産・物品賃貸,宿泊・飲食サービス

【ファーイースト・ホスピタリティ】
マーク・ローナー社...

【株式会社山本重量】<br>山本 高士社長インタビュー 社長,企業,建設,電気・ガス・熱供給・水道,学術研究・専門技術サービス

【株式会社山本重量】
山本 高士社長インタビュー

【グロースパートナーズ株式会社】<br>古川 徳厚社長インタビュー 社長,企業,金融・保険,学術研究・専門技術サービス,その他

【グロースパートナーズ株式会社】
古川 徳厚社長インタ...

【株式会社ベートーベン】<br>西出 実華社長インタビュー 社長,企業,情報通信,学術研究・専門技術サービス,その他

【株式会社ベートーベン】
西出 実華社長インタビュー

CATEGORY