【株式会社 Diamond Nine】
中島 光太社長インタビュー
小学生から大学卒業までは野球一筋でプロ野球選手を目指していました。
しかし、自分より優れた選手が数多くいる現実を目の当たりにし、プロの道を断念。「それなら別の舞台で結果を出そう」と気持ちを切り替え、社長になるという新たな目標を掲げました。
新卒で株式会社大塚商会に入社し、約10年にわたって法人営業に従事。営業の基礎からマネジメントまで、幅広い実務経験を積みました。
大学時代に『いつか社長になる』と決めたとき、自分が最も情熱を注いできた野球を仕事にできたら、これほど幸せなことはないと思いました。ここまで人として成長させてくれた野球への恩返しがしたい——それが現在の仕事を志したきっかけです。
野球を通じて身についたのは、「目配り・気配り・心配り」 の習慣です。常に相手が何を考え、何を求めているかを意識することで、人から信頼していただく機会が増え、仕事のご縁にもつながっていると感じています。
チームビルディングの本質は、ビジネスも野球も変わらないと感じています。
営業で培った対人スキルや言語化能力は小中学生とのコミュニケーションに活きていますし、保護者との関わり方にも活きていると思います。
1度社会人を経験しているからこそ、他の指導者とは異なる視点で子どもたちに向き合えると実感しています。
「インプットしたら、その日のうちにアウトプットする」 ことです。
人は聞いたことを1時間後には約50%忘れてしまうと言われています。「言われたらまずやってみる」という姿勢が、やがて自分の武器となり、経験として蓄積されていきます。
学生野球の課題を常に考え、何が求められているのかを常に探り、「自分がどう解決するか」というストーリーを描き続けることがモチベーションの源泉です。
「野球人である前に人であれ」——球道即人道
中学時代の恩師からよく言われた言葉です。
挨拶・礼儀・規律を守り、社会人、そして人間として誠実であり続けること。その積み重ねが、おのずと結果に繋がり、優れた野球選手になれると教えられました。
学生野球の競技人口は、この10年で半分以下にまで減少しています。
「なぜこれほど野球離れが進んでいるのか」を突き詰めた結果、見えてきたのは指導者のリテラシー不足という課題でした。古い知識のまま子どもたちに伝え続け、野球本来の面白さを伝えきれていないのではないか——。その問題意識から、「指導者を職業にする」 を目標に創業しました。

関わる全ての人が【豊か】になる。
これまでの野球指導者の多くは、ボランティアとして子どもたちの指導にあたってきました。
しかし、指導者が長年かけて培ってきた経験や知識は、本来それに見合った対価が生まれるべきものです。ビジネスの世界でいえば、コンサルタントに近い専門性です。
指導者が正当な対価を得てやりがいを感じることで、子どもたちにも保護者にも良い影響が生まれる。関わるすべての人が、金銭的な豊かさだけでなく、心も豊かになっていけると考えました。
以下の取り組みを展開しています。
指導のプロとして、さまざまな舞台で子どもたちと向き合っています。
野球は私自身を形成してくれた存在です。礼儀・人との関わり方・大人への接し方・言葉の使い方・敬意の大切さ——そのすべてを野球から学びました。野球には、人として成長できる力が確かに宿っている。 その確信を理念に込めました。
最大の強みは、「営業力×野球指導」という唯一無二の掛け合わせです。野球が上手いだけでなく、一社会人としてのビジネススキルも同時に磨くことができます。
また、野球指導者向けの支援として、SNSによる認知拡大・グラウンド確保・遠征手配・バス手配まで、野球チーム運営に特化したトータルサポートが可能です。
「野球チーム運営における課題を、まるごと解決する」 ことです。現場指導から遠征手配、営業支援まで、チームが抱えるあらゆる課題に対応できる体制を整えています。
従来の指導では、「ダメ!」「なんでだよ!」といった言葉で注意することが少なくありませんでした。しかし、「何が問題なのか」を明確に伝えなければ、子どもは同じミスを繰り返すだけです。
法人営業で培った「相手にわかりやすく、端的に伝える力」を指導に応用できることが、弊社の強みとなると思います。
指導だけでは生計を立てられない。しかし、子どもたちが好きで野球指導したい。野球に携われる職業にしたい。弊社では、営業力と野球指導を掛け合わせ、自立できる指導者を育成します。
「野球指導がしたい。でも、指導だけでは生計を立てられない」——そんなジレンマを抱えた人材は数多くいます。弊社では、営業力と野球指導を掛け合わせることで、自立できる指導者を育成します。
自立できる指導者を育てることが、競技人口の減少に歯止めをかける一つの答えだと考えています。
ご家庭での子どもの様子をこまめに共有し、私がどのような考えで指導にあたっているかを丁寧にお伝えすることを大切にしています。保護者との密なコミュニケーションが、信頼の土台だと考えています。
子どもたちに野球の本当の面白さを伝えたい。そして、社会で通用する人間力を育てるために、保護者にはなかなか言えない厳しい言葉もときには伝えるようにしています。

「競争心」 です。
近年の学校では、テストや徒競走の順位が出されず、リレーの選手も挙手制になってる学校も少なくありません。しかし、上のカテゴリに進めば、競争は避けられません。
私の指導では個々の数値を公開します。自分の立ち位置を理解することで、人は初めて本気で努力できる。競争心はそこから生まれると考えています。
まずは自社の室内練習場を立ち上げ、より多くの子どもたちに野球の魅力と「心のあり方」を伝えられる塾をつくりたいと考えています。
さらに長期的には、全国に人間力を育成できる指導者を増やし、勉強ができれば良い高校、良い会社に入れると言われるのと同じように、野球をやれば良い会社に就職できる環境を作りたいです。
指導者育成を強みに多くの野球チームを作り、子どもたちが野球をできる環境を提供できる会社へ成長させます。
現在、少年少女の野球競技人口は大幅に減少しています。
しかし野球は、チームで動く協調性・自立性・そして考えて行動する「考動力」 を育んでくれるスポーツです。
指導者に興味がある方は、ぜひDiamond Nineまでご連絡ください。

企業名 : 株式会社 Diamond Nine
代表者 : 中島 光太
所在地 : 東京都大田区北糀谷1-12-9 801
設立 : 2025年6月11日
事業内容: 野球コーチ派遣・遠征合宿サポート・総合営業支援
URL : https://diamond-9.co.jp/