【さすてな経営会計事務所】
伊藤央真代表インタビュー
高校生の頃に独立されている公認会計士の先生のお話を聞いたことです。
学生時代は小学生~高校生までずっと野球部でした。
大学生になってから公認会計士の勉強を始めて、試験に合格後、
有限責任監査法人トーマツで勤務した後、辻・本郷税理士法人に転職。
その後、独立し今に至る状況です。
この資格を志した頃から手に職をつけて独立してみたい気持ちがありました。
自分よりも上手くいっている人の話を素直に聞いて自分に応用できないかを考えることです。
「継続は力なり」
https://sustaina-ac.com/office/
こちらの「事務所ロゴへの想い」をご参照ください
「「つづく」安心を、これからも。」をというビジョンを掲げ、
お客様が安心して事業を継続できるよう、自社で働く従業員が安心して働けるように広い視野でサポートができる事務所にしたい、という想いがあります。
また事務所としてお客様に安心いただけるような対応ができる体制を整えていきたいと思っております。
若手の公認会計士・税理士が代表の事務所のため、若手の創業相談や同世代のスタートアップのご相談も受けることが比較的あります。
また一方で成長中の会社や、私自身が過去に「相続」に特化した実務経験があることから、「創業から相続まで」会計や税務のサポートをワンストップでご相談いただける点が特徴です。特に相続については毎年ご相談を多くいただいております。事務所としても比較的若いメンバーで構成されておりますので、お客様からも士業への敷居を下げてご相談いただきやすい雰囲気づくりを心がけております。
いずれもヒアリングをしっかりと行い状況を把握することが大切と考えています。
創業時には経営者の将来展望をお伺いした上で必要に応じて事業計画及び創業融資のサポートも行っております。
相続については特に現状把握が大切です。病院と同じで病状がわからないと適切な薬や治療法をあてることができないためです。
LINEをはじめとしたチャットツールを活用し、ストレスが少ないコミュニケーションを取れるよう事務所全体で体制を整えています。
また、クラウド会計freeeに特化し、認定アドバイザー資格を取得することで知見を高め効率的な帳簿作成の支援もしております。
お客様との距離が非常に近い事務所ですので、お客様の声が届きやすいです。
また通常の顧問業務のみならず、相続の資産税も含め幅広く業務に携わることができます。
サービスのラインナップや人員の含め、事務所規模を伸ばしつつ横展開もしていけると、お客様へよりワンストップで幅広いサービスを提供できると考えております。
企業名 : さすてな経営会計事務所
代表者 : 伊藤 央真
所在地 : 大阪府大阪市
設立 : 2021年
従業員数: 4名
事業内容
・税務申告(法人税、所得税、消費税、相続税、贈与税等)
・税務相談
・会計顧問
・経理指導
・内部統制構築支援
・相続に関する生前対策支援
・事業承継に関するコンサルティング
・資産形成に関するコンサルティング
・資金調達に関するコンサルティング
・事業計画に関するコンサルティング
・起業・会社設立に関するサポート業務 ほか
URL : https://sustaina-ac.com/