【井澤国際特許事務所】
井澤幹代表インタビュー
井澤幹代表 略歴
弁理士登録(No.12372) 2002年
特定侵害訴訟代理資格付記登録 2004年
日本弁理士会 商標委員会 03~04年、08年~11
日本弁理士会 広報センター副センター長 05年、13~15年
日本弁理士会 総合対策検討委員会 副委員長 07年
日本弁理士会 防災会議 議長 2013年
日本弁理士会 副会長 2012年度
日本弁理士会 広報センター長 2019~現在
弁理士試験 試験委員 商標法2018,2019
弁理士試験 試験委員 意匠法2020,2021
祖父・父と弁理士をやっていたことから、身近に弁理士がおり、弁理士の仕事内容について小さい頃から知っていたので、早いうちに興味がわきました。
高校時代、国学院久我山高校でラグビーをやっており、3年生のときは花園(全国大会)にレギュラーとして出場し、国体選手にも選ばれました。
弁理士になってから12年を経過した2014年に代表に就任しました。
それまで弁理士は父と私の2名体制でしたが、現在は弁理士7名体制にして幅広いクライアントからニーズに応えるよにしております。
早起き・運動
心配り
冬は下へ下への根を伸ばし、春には大きな花を咲かせよう
私達のやりたい事は、
特許や商標の力で、企業を防衛し、
さまざまな会社を成功させることです。
1930年(昭和5年)創立と、老舗といえる特許事務所ではありますが、古ければ良いということだけにあぐらをかかず、蓄積された豊富な経験を基に、研鑚を重ね、日々、成長・変化・革新していく事を肝に銘じております。
創立93年目の経験と実績を基に「確かな提案力」「高いコミュニケーション能力」を、顔の見える弁理士がクライアントに接する事です。
弊所には、「明細書作成補助者」はおらず、弁理士が一から十まで仕事をします。
特許権や商標権、意匠権は、独占禁止法の例外規定。唯一、市場を独占できる権利
弊所には、「明細書作成補助者」はおらず、弁理士が一から十まで仕事をします。
審査に強い明細書づくりに自信があります。
法人名 : 弁理士法人 井澤国際特許事務所
代表者 : 井澤 幹
所在地 : 東京都港区西新橋
設立 : 1930年
従業員数: 13名
事業内容: 知財全般・明細書翻訳